カレンダー表紙絵 枝垂れ桜と雀

 

“ONO*2F Space コラージュカレンダー展『十二ヶ月Ⅲ』 〜枝垂れ桜と雀🌸〜

ー ONO*は12月31日19:00までOPEN致します ー

2F Space コラージュカレンダー原画展「十二ヶ月Ⅲ」。今日は 今年のONO*のメインともいえるコラージュ作品、カレンダーの表紙にも使用されている4月絵のご紹介です🌸


2F Spaceのアーチ棚に展示している 唯一額装された作品。
これまでお披露目してきた長方形のコラージュ作品の中では1番大きな作品となります。

 

 
桜-sakura-2016
この作品は 今年の春に開催した『桜-sakura-』展にて、


1F Sapceにてお披露目した作品でもあります。

 


春にお越しいただいたお客さまが この作品をお気に入りいただき、
既にお買い上げいただいている為、お部屋に似合う雰囲気に額装した状態で もう一度年末までお預かりして Spaceに飾らせていただく事になりました。

 

 

− 枝垂れ桜と雀 制作風景 −

11月の『紅葉』と同じく、着物のお襦袢をベースにした 和の素材を多く使用した『枝垂れ桜と雀』。
絹に染めたぼかしの模様を霞に見立て、人よりも永く生きてきた樹齢の どっしりとした桜の大木を表現する為に、慎ましやかで繊細な糸の織り目がある、掛け軸に使用する裂れ地を用いています。
何年も年を重ねて大きくなった大木。縦横の糸織りで年輪のような趣きをイメージさせています。

 

 



桜の葉や花びら・雀には染め和紙を、細い蕊や茎、雀の細部には刺繍糸やビーズを使用。
だらりと落ちた枝垂れの下で、はらりと落ちる花びらを見つめる小さな雀。寒い冬が終わり、来る春に戸惑うように・・・。

 

4月 <カレンダー解説 しだれ桜>_____
春を象徴し、花の代名詞ともされる桜。枝がやわらかく枝垂れる桜を総称してシダレザクラといいます。紅色の「紅枝垂れ」や八重咲きをする「八重紅枝垂れ」など品種もさまざま。一重のものはソメイヨシノよりも開花が早く、八重のものは遅いようです。銘木が全国にたくさんあり、京都・円山公園の枝垂桜は「祇園の夜桜」として有名です。_____

 

ゆるぎない一本の太い桜の木。様々な出来事を見て来た強さを表現し、満開の桜の喜びと共に、ふと風の吹くごとに感じる別れの寂しさや 変り目の切なさのようなものを感じていただけたら と思います。

 

 


ONO*秋冬企画展 familia ~ファミリア~

2016年9月21日(水) – 12月31日(土)
13:00〜19:00 月・火曜定休

2F Space 秋冬展覧会  9月21日〜12月31日
おのみちこ 十二ヶ月– Ⅲ  ~コラージュカレンダーと原画展~

1F Space 秋の企画 11月2日水 – – 12月31日(土)
『Keiko Iwata ステンドグラス展– familia –』

秋冬の常設コーナー 9月21日 – 12月31日土
『mycetozoa 金糸のアクセサリー』
『Atelier Lächeln ハンドメイドキャンドル』

 

 


 

十二ヶ月展 1月 繭玉💠と酉🐔

 

“ONO*2F Space コラージュカレンダー展『十二ヶ月Ⅲ』 〜繭玉飾りと酉🐔・梅簪〜


コラージュカレンダー原画展「十二ヶ月Ⅲ」。会期は残り少なくなって参りました。
来年まで1週間あまりとなりましたね。  お忙しい中、カレンダーを求めて滑り込みでお越し下さる方もあったりと、何となく気忙しい時季突入です。

さて今日は1月カレンダー絵のご紹介です。


2F Spaceへの階段を上がり 1番に見えて来る作品。

 


来年の干支である酉と繭玉をイメージしたデザインは、まさにカレンダーの為に制作された作品。
濃淡や風合いの微妙に違う和紙を貼り合わせた 黒い尾羽が印象的。

 


 ベースには素朴な生成りのリネン生地を使用。赤い糸の端を隠さずポイントにしています。

金糸と刺繍糸、ビーズを貼り合わせた繭玉かざりは雪のイメージ。1月に降る、花の様な雪のつぶが繭玉かざりの様に見えた様子をコラージュで表現されています。

 


  これまでのカレンダーでは小さく登場していた鳥も この月は大きく表現された存在感のある鶏。赤い鶏冠と白と黒の羽、全て染め和紙を貼り合わせて立体的に。瞳には大きめのカットビーズを使用しています。

 

1月 <カレンダー解説 繭玉>_____
柳や水木の枝に、繭のように小さく丸めた餅や米粉団子をさした新年の飾り物。小正月、地方によっては初午に柱や床の間に飾ります。繭玉は農作物の豊作を予祝する餅花から発展し、養蚕と結びつき繭の豊収を祈願して作られました。今では正月の縁起物として、商家などでも飾られます。

 

 


 



2月の絵は 紅白の梅をモチーフにした簪(かんざし)です。

 


縮緬素材で出来た 可愛いつまみ細工の簪のイメージ。ウグイスも縮緬で作られた和小物のような雰囲気です。
桃色の麻生地に 染め和紙、刺繍糸、花芯、簪の差し込みには金糸を貼り合わせています。

 

3月 <カレンダー解説 梅>_____

奈良時代、遣隋使や遣唐使が中国から伝えたといわれる梅。平安時代になるまでは、花見で愛でる花といえば「梅」をさしていました。『万葉集』で桜を詠んだ歌が四十三首であるのに対し、梅を詠んだ歌は百十首。貴族の間では庭に梅を植えることが定番となっていたほどで、『万葉集』の頃は特に白梅がもてはやされていたのだそうです。_____


 1月と3月。 どちらも日本独自の風物として お部屋に飾っていただきたい。そんな気持ちで制作されたコラージュの作品です。2017年が皆さまにとって素敵な1年でありますように🍀

 

 

 


ONO*秋冬企画展 familia ~ファミリア~

2016年9月21日(水) – 12月31日(土)
13:00〜19:00 月・火曜定休

2F Space 秋冬展覧会  9月21日〜12月31日
おのみちこ 十二ヶ月– Ⅲ  ~コラージュカレンダーと原画展~

1F Space 秋の企画 11月2日水 – – 12月31日(土)
『Keiko Iwata ステンドグラス展– familia –』

秋冬の常設コーナー 9月21日 – 12月31日土
『mycetozoa 金糸のアクセサリー』
『Atelier Lächeln ハンドメイドキャンドル』

 

 


 

十二ヶ月展 11月🍁〜12月🎄へ

 

“ONO*2F Space コラージュカレンダー展『十二ヶ月Ⅲ』 〜🍁紅葉と青い鳥〜🍁🐦〜


早いもので 11月もあと少し。コラージュカレンダー原画展「十二ヶ月Ⅲ」を開催して2ヶ月半が過ぎました。開催した頃は まだまだ暑かった京都ですが、もうすっかり冬支度の季節👢❄️


1F Space での企画展も、コラージュ布雑貨からステンドグラスへ。

 

familia
岩田けいこさんの作品は 柔らかなぼかし染めのような色合いのガラスを使った鳥や自然モチーフが多く、2F Spaceでのコラージュ作品とリンクする空気を感じます🐦🍃

 


さて、十二ヶ月の作品 ご紹介です。


11月のカレンダー絵は『楓とサンショウクイ』。


 

京都御苑の美しく紅葉した楓の枝。
秋晴れの朝、キラキラした陽を浴びて風に揺れる楓と淡いシルエットの陰を、染め和紙とビーズ・刺繍糸で表現された作品。ベース布は着物の襦袢。ぽってりとしたエンジとベージュがグラデーションに染まった絹生地、今の時季にピッタリの色合いと感じます。

この色に青い野鳥を組み合わせ、湖西の自然で見たサンショウクイをコラージュ。縦長のカレンダーに合わせたデザインです。

 

十二ヶ月


11月 <カレンダー解説 紅葉-モミジ>
_____

秋に木の葉が赤や黄に色づくことを意味する動詞「紅葉づ(もみづ)」が名詞に変化して「もみじ」。日本の山地には古くから楓(かえで)が広く分布し、秋が深まるとその鮮やかな赤色が特に目立ったため、「紅葉(もみじ)」といえば楓のことを指すようになりました。葉の切れ込みの深い楓を「もみじ」と呼ぶこともあるようです。_____


 


3月のカレンダー絵は『苺🍓と蜂🐝』

春の始まりをイメージした若葉色のリネン生地。初々しく明るい、美味しそうな春を表現。
爽やかで甘い気分を感じていただけると嬉しく思います。

 


この作品は、この春にも1F Space に展示。ポストカードやレターセットをONO*オリジナル製品として販売しています。 Online Shopでもご案内しています

 

3月 <カレンダー解説 苺>_____
おいしくいただいている赤い実の部分は果実ではなく花の中心にある花托で、苺の外側についているつぶつぶが本当の果実です。日本書紀に「伊致寐姑(いちびこ)」、最古の漢和辞典である新撰字鏡には「一比古(いちびこ)」とあり、これが転じてイチゴになったと考えられています。_____

 




そして 7月のカレンダー絵は『ふうせんかずら』

京都の住宅街。軒先に咲いていたフウセンカズラ。
白く荒めのリネン生地に、染め和紙と刺繍糸を貼り合わせて表現された作品。

 

十二ヶ月 ふうせんかずら


縦に落ちる繊細な蔓。この会期中一番人気の作品です。

2つに分けて製作された連作は、この度 上の絵を2017年のカレンダーに。
7月の蒸し暑い毎日に 通り過ぎる風のように ふと涼しさを感じていただけると嬉しく思います。

 


7月 <カレンダー解説 フウセンカズラ>_____
フェンスなどに絡みつきながら3mほどに成長するつる性の一年草。白色の小さな花が終わると、紙風船のような形をした果実をつけます。ライトグリーンの 繊細な草姿と風に揺れる果実は涼しげで、緑のカーテンとして注目の的。熟した種は全体が黒く白色のハート模様ができ、お猿の顔のようにも見えて愛嬌たっぷ りです。_____

 

 


ONO*秋冬企画展 familia ~ファミリア~

2016年9月21日(水) – 12月31日(土)
13:00〜19:00 月・火曜定休

2F Space 秋冬展覧会  9月21日〜12月31日
おのみちこ 十二ヶ月– Ⅲ  ~コラージュカレンダーと原画展~

1F Space 秋の企画 11月2日水 – – 12月31日(土)
『Keiko Iwata ステンドグラス展– familia –』

秋冬の常設コーナー 9月21日 – 12月31日土
『mycetozoa 金糸のアクセサリー』
『Atelier Lächeln ハンドメイドキャンドル』

 

 


 

ウォールアクセサリーとペンダントランプ💠

” ステンドグラス展 -familia-“  💠青いお花のようなペンダントランプ💠



ONO*Atelier&Space秋冬企画展-familia-。京都は秋晴れの毎日が続いています。
秋深まるに連れて木々は落葉し、京都の街はあたたかなステンドグラスが似合うムード。

スペースでは季節に合わせた展示へと時折模様替えをしています🍁

入り口正面の階段壁面には、菱形のコラージュ作品と一緒に🐦のウォールアクセサリーでお出迎え🐦

familiaどんぐりやふうの木の実🌰のリース・青い小鳥にそっと語りかけるグラスの鳥。
コラージュに光や影の動きが増えて、生き生きと広がりができています。

 


落葉の季節。スペースの木も風にゆれて1枚1枚落ちゆきます🍃 鳥たちも忙しなく冬支度⛄️

 


今月始めに 作家の岩田けいこさんが海外より帰国の折りONO*までお越し下さり、作品の事や飾り方などをお話いただきました。楽しいお話とともに、もっと気軽に 皆さんのお部屋に飾っていただきたい気持ち・そして楽しんでいただきたい気持ちが伝わってきました。

棚に飾った花や本、フックに掛けたお気に入りのポスターに、鳥や葉っぱが話しかける様に そっと添えてみる🍀  少し気分を変えたい時、ほのぼのといやされる柔らかい硝子の風合いをアクセントに入れてみる🍀
(脇役的な存在の さり気ないものたちを作りたい)そんな気持ちから生み出されている小さなルームアクセサリーは、何でも受け入れ寄り添える、大きさと温かい温度があります。

 


 

今回ご提供頂いているペンダントランプは2種。 灯りの燈るステンドグラスは、岩田さんの温かい作品を更に感じていただく事ができます。

こちらは どこか懐かしい風合いのお花のような笠のランプ💠。
窓辺に飾ると光が入って 硝子の風合いと色合いが更に感じられます。

ほんのり淡い紫色の花びらを6枚合わせた、深いブルーの顎と合わせたような柔らかなデザイン。
キラキラとゆれるビーズがアクセントです💎。
 

 


甘過ぎない色合いはアンティークな雰囲気。ナツメ球1つの灯りは暗くした空間を かなり明るくしてくれます。

familia
灯すと暖色系の色合いへと変化。淡い紫色から赤味のある淡雲の模様が入ったクリーム色の 何とも言えない風合いになります。

ONO*2F Spaceで灯してみました。白い壁に近づけると、丸みのあるレースのような影が大きく描かれ、可愛いカーテンに包まれます。


familia
灯していない時・灯した時 それぞれの魅力をお部屋で楽しそう🎶
スペース1Fでは この大きな影を見ていただく事ができないので残念ですが、

ゆったりとしたお部屋での時間。少し暗くして・温かいお茶を楽しむ時に☕・眠る時に🕙💤
とっておきのお気に入りランプで過ごしてみませんか🍁

 


ONO*秋冬企画展 familia ~ファミリア~

2016年9月21日(水) – 12月31日(土)
13:00〜19:00 月・火曜定休

2F Space 秋冬展覧会  9月21日〜12月31日
おのみちこ 十二ヶ月– Ⅲ  ~コラージュカレンダーと原画展~

1F Space 秋の企画 11月2日水 – – 12月31日(土)
『Keiko Iwata ステンドグラス展– familia –』

秋冬の常設コーナー 9月21日 – 12月31日土
『mycetozoa 金糸のアクセサリー』
『Atelier Lächeln ハンドメイドキャンドル』

 

 


 

familia 布小物からグラスへ/十二ヶ月Ⅲ 5月・8月

ONO*1F Space ” 企画展 -familia-“ 

「prune et cerisier*布の小物入れと香箱」展 会期終盤が近づき、少しメインのSpaceが寂しくなってきたので ステンドグラス作品の展示をイントロとして始めています🎶

ONO*familiaペンダントランプ・スタンドランプ。そして、キラキラモビールを通りから見える所に飾ると 一気に温かい空気が広がりました☆ 秋深まるに連れて これからが楽しみです。

 


 “ONO*2F Space コラージュカレンダー展『十二ヶ月Ⅲ』 〜5月躑躅・8月蓮〜

 2F Space にて開催中のカレンダー原画展。
コラージュカレンダーは今年も多くの方にご要望を頂いて本当に嬉しいかぎり。来年の楽しみにして頂ける様に 実物の作品をご紹介していきたいと思います。 今日のご紹介は5月と8月絵。


5月のカレンダー絵はツツジです。 2015年桃色、2016年赤色とツツジが続いて、来年は『白い躑躅とジョウビタキ』。  Spaceでは これまでの作品を3点連作として一緒に展示しています。


5月 < – 白い躑躅 ->_____

花が連なって咲くことから「ツヅキ」、花が筒状であることから「ツツ」などと呼ばれ、やがて「ツツジ」といわれるようになりました。万葉集の時代から親しまれ、古くから取り組まれた交配により誕生した園芸品種は、現在三百種以上。最も古い木は樹齢千年にも及ぶと推測されています。______________________________________________________

 


これまでのコラージュカレンダーの作品は、日本の草花や生き物をスケッチし、風景や情景を感じられ手漉き和紙をベースに 純白の楮紙・染め和紙、そして糸芯、刺繍糸、ビーズを使用して躑躅を表現。野鳥(ジョウビタキ)はリネン布と自ら染めた青い和紙と刺繍糸を使いました。

躑躅は5月になると 街中で、山で、公園で、道路で…日常生活の中で沢山観賞する事ができる元気で鮮やかな花という印象。細い蕾や長い蕊が特徴的で魅力的です。  白い躑躅の花を、自然な生成りの和紙の上に張り合わせる事で、その白さを引き立てて表現した作品。生き生きとした瑞々しさを感じて頂けたらと思います^^。

 


 


8月は『蓮と蜻蛉』。真夏の朝 琵琶湖に生息する蓮群生地の様子をワンカット切り抜いた風景です。

 

8月 < – 蓮と蜻蛉 ->_____

夏の早朝に開花し、午後三時頃には閉じる蓮。実の入った花床の部分は多数の穴があいて蜂の巣に似ていることから「蜂巣(ハチス)」、転じて「ハス」となったというのが通説です。蓮の花である「蓮華」は神聖なるものとたたえられ、「蓮は泥より出でて泥に染まらず」の成句が生まれました。
______________________________________________________

 

コラージュ「蓮(部分)」
 蓮の花の中心は特徴的で異次元世界のよう。そんな感覚を様々な素材を仕様して立体的に表現できたら・・・という気持ちで制作した作品。
花びらと額は染め和紙、蕊は刺繍糸、中心と葉と茎、湖の水辺や波紋はリネン布と刺繍糸・ビーズを仕様しています。

コラージュ作品「蓮と蜻蛉」

ふっくらとした蕾にとまる蜻蛉。蓮を観察する時良く目にする光景です。
蜻蛉は布と和紙、糸で。羽はオガンジーと刺繍糸。瞳はグリンのビーズ💎

 


*最近 無断で作品を撮影されるお客さまがあり、お声をかけても無視をして撮影を続けられる場合もあり困惑しております。 別のSpaceにて接客中に黙って作品を撮影される行為は盗撮となり、出展されている各作家さまに支障を来します。Sapceの雰囲気を撮影される場合は問題ありませんが、個々の作品を撮影される際は お名前をお名乗りになり、使用内容を含めて一言お声をお掛け下さい。
作品の技法や図案をインスパイヤするのではなくコピーする行為は違法となります。自ら新しい表現を作り出すクリエイターとして誇りある行動を取っていただきますように願いいたします🍀
ONO*店主 おのみちこ

 


ONO*秋冬企画展 familia ~ファミリア~

2016年9月21日(水) – 12月31日(土)
13:00〜19:00 月・火曜定休(祝日はOPEN)

2F Space 秋冬展覧会  9月21日〜12月31日
おのみちこ 十二ヶ月– Ⅲ  ~コラージュカレンダーと原画展~

1F Space 秋の企画 9月21日水 –
prune et cerisier コラージュ布雑貨展
『布の小物入れと香箱』

秋冬の常設コーナー 9月21日 – 12月31日土
『mycetozoa 金糸のアクセサリー』
『Atelier Lächeln ハンドメイドキャンドル』

 

 


 

十二ヶ月展 10月・秋のアップリケ

 

“ONO*2F Space コラージュカレンダー展『十二ヶ月Ⅲ』 〜秋のアップリケ🎃〜

蒸し暑かった秋の始まりでしたが、ここ数日は ようやく爽やかな風が吹いて10月らしい心地よさ。
洋服も衣更えで ほっこりした素材や暖色系に替わり、昼間は秋の日差しや彩りを楽しみ、夜には温かい飲み物を楽しみながら読書や編み物、映画をゆったりと観賞したい気分です。

十二ヶ月Ⅲ
10月のカレンダー絵は『秋のアップリケ』。
深紅のリネン生地に、ブレードのような飾り模様のある丸の中に、布や和紙。ビーズなどで秋のモチーフをコラージュしたデザインです。


十二ヶ月Ⅲ

10月 <彼岸花・萩・無花果・銀杏-ヒガンバナ・ハギ・イチジク・イチョウ->_____
お 彼岸を過ぎる頃から田畑に沿って燃えるように花を咲かせる彼岸花。広く野山で赤紫色の可愛い花をつけるのは秋の七草のひとつ、萩。食欲の秋に合わせるかの ように、ご家庭の庭では無花果がたわわに実り、街では銀杏が黄色く紅葉して、殻の中においしいギンナンを宿した実を地面に落とします。
______________________________________________________

 

十二ヶ月Ⅲ
これまでのコラージュカレンダーの作品は、日本の草花や生き物をスケッチし、風景や情景を感じられるようなテイストが多かったのですが、今回のカレンダーにはONO*での秋冬企画展”familia”にも合わせて、クラフトタッチで少しこれまでと雰囲気の違うテキスタイルなデザインを取り入れてあります。

十二ヶ月Ⅲ
深まる秋の彩りを楽しみ、散歩の途中で見つけた季節の記憶を切り抜き。お部屋では温かい色合いに模様替え。秋の夜長には温かい飲み物を手に、刺繍や編み物、アップリケなどの手芸をしたい気分。そんなひと時をコラージュで表現しています。

十二月Ⅲ
生物のモチーフは季節を、糸や布、和紙などの素材からは、人の温もりや生活を感じることが出来ますね。

 

 


ONO*秋冬企画展 familia ~ファミリア~

2016年9月21日(水) – 12月31日(土)
13:00〜19:00 月・火曜定休(祝日はOPEN)

2F Space 秋冬展覧会  9月21日〜12月31日
おのみちこ 十二ヶ月– Ⅲ  ~コラージュカレンダーと原画展~

1F Space 秋の企画 9月21日水 –
prune et cerisier コラージュ布雑貨展
『布の小物入れと香箱』

秋冬の常設コーナー 9月21日 – 12月31日土
『mycetozoa 金糸のアクセサリー』
『Atelier Lächeln ハンドメイドキャンドル』

 

 


 

familia 9月〜10月へ🍇

” 企画展 -familia-“ 🍇

今日から10月。企画展スタートして1週間が過ぎました。
相変わらず雨の多い京都ですが、一雨ごとに過ごしやすい気候になってゆくのが嬉しい昨今です🌙


2F Space『 十二ヶ月 展 – Ⅲ  ~コラージュカレンダーと原画展~』では、2017年カレンダーの作品を展示中。会期スタートしてからは やはり9月絵の『月下美人』が人気でした。

十二ヶ月Ⅲ
地模様の入った紺色の着物生地をベースに、染め和紙と刺繍糸を貼り合わせ描き、夜露をビーズで表現した作品。 月の奇麗な深夜に 大きな蕾が開花すると、いつもの風景が急に神秘的に変化するので、思わず夜更かししてしまいますね🌺

<月下美人>
ー川端康成が短編小説『月下美人』の中で、「白い幻の花のやうですわ」と語らせている妖しくも艶やかな花。甘い優雅な香りを放ちながら夏の日の夕方から蕾を開き始め、真夜中に白い大輪の花を咲かせて朝にはしぼんでしまう。運よく出会ったならば見とれてしまうほど美しい、華やかさと儚さを併せ持った神秘の花ですー

 


 

1F Space  prune et cerisier コラージュ布雑貨展『布の小物入れと香箱』
手間をかけた小物入れは ポツリポツリとお嫁に行っております。


 

 


今の時季にピッタリの🍇葡萄蔦と小鳥のモチーフ🐦

ご案内状にも登場したこちらは、一番に出来上がった作品。
肌触りの良い 上質のフランネル生地で作られた壁掛けタイプ。


初回製作という事もあって、コラージュ密度の濃い作品⭐︎
木の実1粒1粒カットして貼り合わせた力作です。

familia
小鳥もリネンなどの端切れを貼り合わせ、つぶらな瞳は刺繍糸で。

familiaこちらは、落ち着いた色合いの千鳥模様2色。置くタイプの横長小物入れです。 

洋書の刺繍図案集を参考にコラージュした飾り模様はジャスミン🌸 葉っぱは染め和紙、白い花はリネン生地を鋏でカットして貼り合わせています。


共布の持ち手のビーズ刺繍がチャームポイント♡。中の底敷きも共布仕上げです。

 



こちらも刺繍図案本よりデザイン構図を考えた 赤いポピーの小物入れ。コットンレースに赤い花はよく似合いますね🌹 お揃いの香箱も作りました。

 


ONO*秋冬企画展 familia ~ファミリア~

2016年9月21日(水) – 12月31日(土)
13:00〜19:00 月・火曜定休(祝日はOPEN)

2F Space 秋冬展覧会  9月21日〜12月31日
おのみちこ  十二ヶ月– Ⅲ   ~コラージュカレンダーと原画展~

1F Space 秋の企画 9月21日水 – 
prune et cerisier コラージュ布雑貨展
『布の小物入れと香箱』

秋冬の常設コーナー 9月21日 – 12月31日土
『mycetozoa  金糸のアクセサリー』
『Atelier Lächeln  ハンドメイドキャンドル』

 

 


 

初めてのコラージュ布雑貨

” 初めてのコラージュ小物入れ”

いよいよ明日13:00より ONO*秋冬企画展 familia ~ ファミリア ~  を開催いたします☆

1F Spaceでは おのみちこ コラージュ雑貨展『布の小物入れと香箱』。
ONO*オリジナル「prune et cerisier」ブランドの コラージュ布小物入れを初お披露目です。

 


今回は 初めての試みという事でテスト的に少しの数の制作となりますので 無くなり次第終了 また お値段も初回限定価格となります。

その中より 出来立てホヤホヤの作品達を少しご紹介。
コットンレース素材 苺のコラージュを施した壁掛けタイプの小物入れ。
フックに掛けて飾り、お手紙やチラシ・手帖やメモなど、身近な大切をそっと入れて🍓

横長タイプの小物入れ🍓 苺の飾り模様をリネン生地と刺繍糸でコラージュ。
机やカウンターに置いて、筆記具や眼鏡・ナプキンやハンカチなどを、香りのシャセと一緒に入れて。


ティータイムにカトラリーやお手ふき・シュガーを入れてテーブルに🌷 取り外しできる底敷きは共布のコットンレース。

 

秋らしい深渋みのあるグリンの上質なヘリンボン生地で拵えた小物入れ。
リネンや刺繍糸でコラージュされた小枝に止まる小鳥がポイントですね。

 

 

出来上がった小物入れを手に取り、その雰囲気に合わせて立体感を生かしたデザインを自由にデザイン。

小物入れ 枝と小鳥
糸や布の動きに合わせて落書きするようにコラージュしていきます。

 



黒とグリンの色彩がポイントの、小鳥と小枝の小物入れ。

小物入れ 小鳥
取手紐と底敷きには金とグリンのビーズを刺繍しています。

小物入れ グリン 底敷


 


今季は お揃い模様の香箱もお披露目しています。
深紅リネンの小箱に、枝に止まる小鳥をコラージュ🐤。小物入れより大きい画面なのでインパクトがあります。

香箱 枝と小鳥
ヘリンボンの端切れを葉っぱに見立てて。小鳥はリネンを切り貼り。いつものイメージとは少し変わり 新鮮なデザインの香箱。

 


 


展覧会の時季に合わせて たわわに実る木枝の模様が多く登場。
こちらは山吹色のコットン素材の小物入れ。
ビーズとクロスステッチで刺繍をした取っ手はリネン生地。

 

 


壁掛けタイプの正方形は、画面が広いので 絵を鑑賞する作品としても。

小物入れ 小鳥
布や刺繍糸を鋏でカットし、1つ1つピンセットで貼り合わせる作業。
アップリケのような刺繍のような素材感が魅力です。

 

お揃いデザインと素材の香箱です。こちらは大切にしたい宝ものを入れておきたい。
コラージュ作業に大変手間のかかる一品。

 

優しいグリンの上質な生地で出来た小物入れには、
リネン生地や刺繍糸で 流れるようなパンジーの装飾模様をコラージュ🌺

パンジー
オレンジのリネンを貼り合わせ、立体感のある一品。刺繍したような蝶がポイントです。


小物居入れの取手紐は 作者自らちくちくと刺繍を施した作品が多くあります。
取り出し自由な下敷きにも☆

 

今回ご協力頂いたメイファ雑貨店さんに 材料をお渡して縫製いただく前に、この刺繍をするのが一苦労・・・。 でも、出来上がりは一層魅力的になって嬉しい限り。この作品 兼 実用品を手に取ってシンパシーを感じて下さった方にお持ち帰りいただけたら 更に更に幸せです♡
作品はまた 少しづつこちらのブログでもご紹介して参りますが まずは是非直に見にきてくださいね☆

 



1F Space おのみちこ コラージュ雑貨展 『布の小物入れと香箱』
2016年9月21日(水)~10月30日(日)*なくなり次第終了します
13:00~19:00 月・火曜日 祝日はOPEN
常設コーナー
・mycetozoa  金糸のアクセサリー

・Atelier Lächeln ハンドメイドキャンドル
詳しくは⭐︎ 1F Space page

2F Space おのみちこコラージュカレンダー原画 展『十二ヶ月Ⅲ』
2016年9月21日(水)〜12月31日(土)
13:00〜19:00 月・火曜定休・祝日はOPEN

只今カレンダーのご注文を受付中です。 Online Shop


 

🐠真夏のONO*Online Shop🎐

ONO* 夏休みのお知らせ🎐

ONO*Aterier&Space GWから夏期間 開催して参りました『夏の紡ぎ・折り』展は盛況のうちに終了いたしました。
長期にわたり、沢山の方々にお越しいただいて、充実したSpaceとなりました。足をお運びいただきました皆さま、本当にありがとうございました☆

ONO*は 9月20日まで夏休みを頂き、秋の準備に入っております🍂



そして お休みの間は、Online Shopにて少量ではありますが、夏製品をご覧いただけるSpaceを設けております⭐︎ 少しでも空気を感じていただけましたら幸です✨

 

手ぬぐい扇子は4種類 各2配色ご案内。
どれもONO*OPEN中に 人気の絵柄を選んでご提案しています。

 

こちらは「雨つゆ」。筆で描いた雨の柔らかいしずくがモチーフです。
雨の降る  蒸し暑い日にも楽しくなれるアイテムとして梅雨〜晩秋までご愛用いただけます☔️


お揃いの袋とのセットは、そのまま贈り物にも出来るクラフトパッケージ入りです。

 

夏に観賞用として栽培されるシダ植物「シノブ」をモチーフにした手ぬぐいを夏扇子に仕立てました。
持ち歩きに便利な差し袋とのセット。
サイズはユニセックスなので、何方にでも気軽にお使いいただけます。
こちらも贈り物にも最適なクラフトパッケージ入り。


定番の紙扇子は6種類ご覧いただけます🎐
今月のおすすめ京扇子は 真夏から秋にかけて開花する朝顔の絵柄。

「青い朝顔コラージュの京扇子」

染め和紙や刺繍糸を貼り合わせたコラージュ作品が京扇子になりました。

差し袋とセットでお求め頂けます。
女扇サイズ 唐木骨使用

 


ピンク色の染め和紙を貼り合わせた朝顔模様の京扇子。
こちらもONO*の定番です。黄緑色の葉つた、ふっくらと丸いラインの紫とピンク・グレーの色合いなので、春先から長期間お使いいただけます。

 


 

コラージュテイストONO*オリジナルポストカードOnlineにて常にご購入いただけます。

蓮と蜻蛉 紫陽花 クローバーと蜂

新しいコラージュ作品のポストカードは「蓮と蜻蛉(とんぼ)」。
2017年カレンダー   8月の絵柄です。夏シリーズとして「紫陽花」「クローバー」とともにご案内しています。

 


 

Online Top

 



9月からは、秋〜冬に向けての新製品やOnline Shop限定の商品もご紹介していきます。

この夏も、そしてこれからもOnline Shopをどうぞお楽しみに♫ http://shop.ono-space.com

 

 

 

 

父の日に🍀 夏の折りを。

” 夏の折り メンズタイプのオリジナル京扇子”

 ONO*Aterier&Space 春夏の企画展『夏の紡ぎ・折り』。
京都もいよいよ蒸し暑い梅雨の到来。日傘や半袖服の人々が夏の準備に行き交う二条通りです。

今日は、1F Spaceでご案内しています新しいオリジナル夏扇子のご紹介いたします☀。

オープニング以来 毎夏ご案内している「手ぬぐい扇子」は男女兼用タイプの13柄2配色。
お陰様で今年も人気☆すっかり定番商品となりました。

そして今季は、初めてONO*だけのオリジナル京扇子を2種 お作りしました。
まずはこちらの『瓢箪(ひょうたん)蔦』の扇子。 メンズ&レディースです。

 

 


これまでONO*デザインの京扇子も、コラージュ作品の額装原画と一緒にスペースに展示中。
ロングランだった紫色の紫陽花柄は お陰様で完売となりました。

 

ONO*での扇子は女性向きの絵柄とサイズが主なので、「男性用はないの?」というお客さまからのお問い合わせやリクエストが多くありました。



そんなお声を繁栄させて男扇・女扇のペアでの企画。 サイズとデザインに少し違いがあります。
丸みのある瓢箪が たわわに実った蔦模様の「ひょうたん蔦」。染め和紙の貼り絵タッチです。

風が恋しい夏らしい野外で使っていただきたい思いから、涼しげな色合いでデザインしました。


男扇子のギフトセットはこちら。
瓢箪のベージュと、葉っぱや蔦のブルーをイメージした爽やかな色合いのコットン生地で作られた差し袋とのセット2種。ベージュはONO*オリジナル、ブルーは京扇子メーカーのおすすめ製品。どちらも使いやすい素材です。

 


女扇は ブルー系のリネンコットン制の袋セット。いずれもONO*オリジナル製品です。
その他、生成りや赤など 他の扇子とセットの色合いで選んで頂く事もできます。

 


 

そしてそして
男女ペア扇子は もう1デザインお作りました☆

「とうがらし」。
採れたての青唐辛子に、ポイントでピリリッと赤唐辛子が混ざった ちらし柄。私もお気に入りデザインです。
単色ながら 染め和紙の貼り絵の風合いなので、素朴さとあたたかみを感じて頂けます。
骨はシックに深みのある唐木を使用。

 


セットの差し袋は赤と黒の格子柄を選びました。

年齢問わず カジュアルにも、スーツ姿にも使いこなしていただけそう。

女性でも違和感なく大きめのサイズを使っていただく事もできますが、お揃い柄のレディースタイプもご用意しています。
    
2190snsナチュラルな白竹の骨を使用したレディースタイプ。
黄色やオレンジ系のかわいい色合いの唐辛子も含まれ、メンズタイプとはデザインを少しだけ優し目に変えています。

こちらも男女ペアで ピリッとお洒落に持っていただく事ができます^^。

もうすぐ父の日。暑さを元気に乗り切って欲しい…そんな気持ちを夏扇子に込めて🍀
ONO*だけの限定品を是非ご愛用ください☆


ONO*企画展 『夏の紡ぎ・折り』
2016年4月29日(水) – 7月22日(日)
13:00〜19:00  月・火曜定休 祝日はOPEN

1F Space  『裂地の小物と京扇子』
2016年4月29日(金) – 7月22日(日)
1F Space ページ

2F Space  mycetozoa 個展  
2016年 4月29日(金)〜6月30日(金)
2F Spaceページ
mycetozoa web http://mycetozoa.com/